子育てに車は必要?

子育てに車は必要?

子育て家庭で車があるメリット

買い物楽々!雨の日でも安心

子どもが小さいうちは買い物に行くのも一苦労という声が多く聞かれます。車があれば移動もスムーズで、買い物帰りに重い荷物に疲れ果てる心配もありません。まとめ買いをしたくても徒歩や自転車で持ち帰れる量には限りがあります。まとめ買いは無駄遣い防止にもなるので、車での買い物は一石二鳥といえるでしょう。また、雨の日は買い物に出かけるのが億劫になりがちです。その点、車なら天候を気にすることなく買い物に出かけられるというメリットもあります。

大きな荷物も運べる!

寝具や家具など大きなものを買うとなれば、自分で持ち帰るか店舗から配送してもらうかのどちらかになります。ネット購入ができる便利な時代ですが、やはり自分の目で確かめてから購入したいという人も多いのではないでしょうか。店舗から配送してもらう場合、1個当たり500~1000円ほどの配送料がかかります。お子さんがいる家庭では、衣類・寝具・家具など子どもの成長に合わせて買い物をする機会が多くなります。そんなとき、車があれば大きくてかさばる荷物もコストをかけずに運べるのでとても便利です。また小さなお子さんと一緒にお出かけする場合、ベビーカーやオムツなど荷物がたくさんありますが、車があればお母さんも楽に移動ができます。

もしもの時にもすぐに動ける!

子どもは急に熱を出したり体調を崩してしまったり、病院のお世話になることも少なくありません。移動手段が電車や自転車という家庭の場合、病院まで公共交通機関やタクシーを使うことになるでしょう。少しでも早く病院を受診したいというときには、やはりマイカーが重宝します。さらに、子どもが小学校や中学校に通うようになると、体調不良で早退する際に保護者の迎えが必要になります。学校からの距離にもよりますが、具合が悪いなか歩かせて帰宅するのは本人にとってかなりつらいものです。車があれば、学校に迎えに行ってそのまま受診することもできます。

子育て家庭で車があるデメリット

車検や燃料費など維持費がかかる

マイカーを持つとなれば車を購入するためにまとまったお金が必要です。さらに、維持するためにはガソリン代や車検代といった維持費がかかります。ガソリン代は車を動かさなければ出費を抑えることができますが、車検は2年に1度受けなければ公道を走ることができません。ただし、新車購入の場合は、車検の有効期限が3年間となっています。他にも、自動車税や万が一に備えた自動車保険の加入など必要になる諸費用はたくさんあります。お子さんが小さい家庭では、チャイルドシート・ジュニアシートの購入やレンタルにもお金がかかることを頭に入れておきましょう。

事故のリスクがついてまわる

車の運転をする場合、事故のリスクは必ずついてまわります。自分だけが気を付けていれば事故に合わないというわけではなく、思いがけない形で事故に巻き込まれてしまうことも考えられるでしょう。車で事故にあったときのケガや車の修理代など、少なからずリスクがあることを理解しておく必要があります。万が一に備えて、自賠責保険だけでなく任意保険にも加入する人がほとんどです。ただし、車がスポーツカータイプであったり運転者の年齢が若かったりすると、保険料が高くなる傾向にあります。

使用頻度が少なければ宝の持ち腐れ

子どもいる家庭で車を所有しているものの、使用頻度が少ないというケースも少なくありません。「電車通勤のほうが便利で低コスト」「公共交通機関が充実している」などの理由で、休日の買い物や外出にしか使い道がないという家庭も多いのが現実です。住んでいるエリアや家庭のライフスタイルによって車の使用頻度は大きく変わってきます。便利なマイカーも使用頻度が少なければ宝の持ち腐れになってしまうこともあるでしょう。

子育てに便利!おすすめの車3選

ダイハツ タント

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「タント」は、1リッター当たり28キロ走行できる低燃費な軽自動車として、ファミリー世代に高い人気があります。ガソリン代や車検費用といったコストを最小限にできるのも、「タント」の大きな魅力です。子どもを抱っこしていたり荷物を持っていたりすると、ドアの開閉に手間取ってしまうこともあります。しかし、「タント」はワンタッチでドアが開閉できるだけでなく天井も広いので乗り降りがスムーズです。また、フロントガラスには紫外線を99%カットできる素材が使用されています。家族を紫外線から守ってくれるのもうれしいポイントといえるでしょう。

スズキ ソリオ

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Suzuki_SOLIO_BANDIT_HYBRID_MV_(MA36S)_front.JPG

軽自動車は子どもがいる家庭にはせまいと思う人も多いようです。ところが、「ソリオ」はオートスライドドアで開閉しやすいだけでなく、運転席と助手席の間がセンターウォークスルーになっているので広々としています。スライドドアからお子さんと一緒に入って、チャイルドシートの装着をしたり荷物を置いたりしたら、そのまま運転席へ移動できるのが魅力です。ステップの高さは36㎝と低めに設計されているので、お子さんはもちろん高齢者の送迎にもオススメです。また、「ナノイー」搭載フルオートエアコンで、室内の空気を常に整えてくれる点も女性を中心に人気を集めています。

ホンダ ステップワゴン

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Honda_STEPWGN_SPADA%E3%83%BBCool_Spirit_(RP3)_front.JPG

ミニバンと聞いて「ステップワゴン」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。テールゲートは「わくわくゲート」とも呼ばれ、乗り方や荷物の積み込み方が自由自在です。大きな荷物を運びたいときなど、女性でも簡単に積み込むことができます。2017年9月に発売された新型ハイブリッドモデルは、加速が良くて低燃費なのが大きな特徴です。1リッター当たり25キロ走行可能で、ミニバンタイプとしては燃費が良いといえるでしょう。お子さんの成長とともに軽自動車から「ステップワゴン」に買い替える家庭も多くみられます。